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Showing posts from October, 2007

オラクル  セッションの再利用回数

とりあえずメモ UJP - 技術情報

viメモ 設定ファイル、複数行コピー

(1)設定ファイル .exrc viの設定ファイルっぽい これを自分のホームディレクトリにおいておけばよい。 (2) 複数行コピー yy(ヤンク)する前に、コピーしたい行数を指定する以外に、set numberで行の位置を表示させて何行目から何行目までと指定できる。 sn=start行ナンバー en=end行ナンバー と考えて下記のコマンド sn,enyy 参考 NetDaemon: vi

ありがちなミス tarの引数にハイフンをつけてしまう。- べつにミスというわけではない

tarの引数にハイフンをつけるのはよくあるミスといったら、へっぽこだといわれてしまう。 unixの歴史的な経緯とか、流派によってちがうそうだ。

apache モジュール確認方法

よくわかってないけど、調べたことをメモ mod_rewriteが効いていないようなので、調べた。 http://kazmax.zpp.jp/apache/apache3.html でhttpd -l でみれるみたい。 # ./httpd -l Compiled in modules: core.c mod_access.c mod_auth.c mod_include.c mod_log_config.c mod_env.c mod_setenvif.c mod_proxy.c proxy_connect.c proxy_ftp.c proxy_http.c prefork.c http_core.c mod_mime.c mod_status.c mod_autoindex.c mod_asis.c mod_cgi.c mod_negotiation.c mod_dir.c mod_imap.c mod_actions.c mod_userdir.c mod_alias.c mod_so.c rewriteがない.... コンパイルしてインストールしたので、historyでconfigureを調べてみたら、 ./configure --prefix=/usr/local/apache --enable-rwrite --enable-proxy --enable-so ああ 綴りまちがえていた。

trコマンド 改行コードをいじる

ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「trコマンドで行末の「^M」を取り除く」 tr "\r" "\n" <fin >fout でいけるっぽい

iptables -L

iptables -L で設定がみれるようだ。 # iptables -L Chain INPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination RH-Firewall-1-INPUT all -- anywhere anywhere Chain FORWARD (policy ACCEPT) target prot opt source destination RH-Firewall-1-INPUT all -- anywhere anywhere Chain OUTPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain RH-Firewall-1-INPUT (2 references) target prot opt source destination ACCEPT all -- anywhere anywhere ACCEPT all -- anywhere anywhere ACCEPT all -- anywhere anywhere ACCEPT icmp -- anywhere anywhere icmp any ACCEPT ipv6-crypt-- anywhere anywhere ACCEPT ipv6-auth-- anywhere anywhere ACCEPT udp -- anywhere 224.0.0.251 udp

あたりまえといえばあたりまえぽいけど、ProxyPassをいくつもかける

apacheのリバースプロクシで、 あたりまえといえばあたりまえぽいけど、ProxyPassをいくつもかけるようです。 ProxyPass /xxx http://192.168.1.101:48080/xxx ProxyPassReverse /xxx http://192.168.1.101:48080/xxx ProxyPass /xxx2 http://192.168.1.102:38080/xxx2 ProxyPassReverse /xxx2 http://192.168.1.102:38080/xxx2 ためしていないけど、上記のような感じ。 アクセスするディレクトリで、使用するサーバを切り替えられるわけ。

ファイルの検索

たとえば、こんな感じ find . -name *.java

502 Bad Gateway はクライアント

502 Bad Gateway|エラーメッセージまとめ サーバー間の問題らしい。

apache自体にプロクシの機能があるのですね。

mod_proxy - Apache HTTP サーバ なるほどプロクシの2種類あるらしい。 1.フォワードプロクシ 2.リバースプロクシ フォワードの場合は、プロクシの指定して、アドレスを指定。 リバースは、サーバが勝手に目的のコンテンツにつなげてくれる。 フォワードは多分、社内とかそういう環境で、外につなげたりするときに使うのかな。 リバースは、コンテンツを提供する側が、使ったりすののかも。

RHEL-4 iptablesの保存

iptables の規則を保存する iptablesコマンドで作成した規則は、メモリに格納されます。設定した iptablesの規則を保存する前にシステムを再起動すると、すべての規則は失われます。 保存しないといけないのね。

natテーブルを利用したLinuxルータの作成

@IT:natテーブルを利用したLinuxルータの作成(2/6) 上記のリンクの方法が参考になりました。 参考 6.1.4.セキュリティポリシーの設計 6.2.1.4.パケットフィルタの設定

プロクシサーバーとりあえず。

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Web開発環境でプロクシサーバが必要になったのでメモ デリゲートが簡単そうだったので。 DeleGate Home Page (www.delegate.org) makeするだけでオッケー 参考 delegate 構築メモ 起動スクリプトは参考になるかも。 delegateのインストール - ぬぞうWiki 8080ポートでHTTPの場合の簡単な起動方法は、 delegated -v -P8080 SERVER=http これで、動作の確認はできます。 動作しているかどうかのチェック方法は、2段階で行いました。 1.telnet でポート指定で応答があるかチェック 2.ブラウザでプロクシ指定してページがみえるかチェック で、ローカル(プロクシを立てたサーバ)ではうまくいって、外部からうまくいかない場合は、まずiptablesの設定かも。 redhat es4だとGUIツールで簡単に設定できた。ほんとはコマンドでできたほうがいいのだけど。 参考: Linux のファイアウォールの設定方法

24を16にしたらきれいになった

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バーチャルPC上でlinuxを動かしてX画面が乱れた。 /etc/X11/xorg.conf にあって24を16にしたらきれいになった。 具体的には、 DefaultDepth 24 を DefaultDepth 16 にしました。 参考 The Linux XFree86 HOWTO: XFree86 の設定