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.htaccess RewriteEngine関連

無料でGoogle対策とYST対策 | 無料ブログ徹底検証 む、勉強になる。

年齢認証の仕組み

年齢認証の仕組みを作ってみた/楽 年齢認証の仕組みを公開してくれている人がいた。 あとさくらで、mod_rewrite mod_rewriteについて質問です(多分)。 現在「さくらのレンタルサーバ」を利用し、独自ドメインを 『/home/ID/www/○○○』へエイリアスしています。 ○○○ディレクトリ.. - 人力検索はてな

viでutf-8のファイルの編集

ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「vi(vim)でUTF-8を扱いたい」 この設定でよかった。

.htaccessを使って

AddType application/x-httpd-php .htm .html ミケネコの htaccess リファレンス さくらのレンタルサーバ非公式FAQ CGIとPHP 拡張子がjnlpできたものをphpで実行する。 AddType application/x-httpd-php .jnlp PHPがCGIタイプなら AddHandler php-script .jnlp 両方とも まだ、成功してない... いろいろ調べていたら、 さくらのレンタルサーバ非公式FAQ CGIとPHP さくらのレンタルサーバーでの動作方法がのっていました。 まず、php本体をコピーしてphp.cgiとして実行できるようにして .htaccessで AddHandler myphp-script .jnlp Action myphp-script /somewhere/php.cgi とかするとできました。 さくらのレンタルサーバ非公式FAQ CGIとPHP がすごく役にたちました!! 高嶋スクラップブック » さくらのレンタルサーバでPHP5

clearsilverを入れる

clearsilver-0.10.5を入れます。 pythonをActivePythonを使用するので、./configureのときパスを設定する。 まよったら./configure --help java5以降でないとだめっぽい。jdk1.4だとだめかも。 なのでjavaのパスも./configureのときに設定する。 pythonはインタプリターを指定する。 javaはJAVA_HOMEでいいみたい。 ./configure --with-python=/opt/ActivePython-2.5/bin/python --with-java=/usr/java/jdk1.6.0_03 これでmakeしてmake install

tracを入れるために

とりあえずメモ ClearSilver Downloads

subversionをインストールするためのメモ

subversionを入れる。 Red Hat Enterprise Linux の3とかのrpmもあった。 httpdとか必要なrpmもあったよ。 subversion: Subversion Packages

ActivePythonをインストールのも手

古いバージョンのPythonがいろいろ依存関係をつくっていて、バージョンをあげれられない。 という時は、ActivePythonを別にインストールするのも手かなと。 自分メモ:その時にPathを通すことを忘れないように注意 export PATH=/opt/ActivePython-2.4/bin:$PATH ActiveState - ActivePython Overview - Dynamic Tools for Dynamic Languages あっ 2.5だとsqliteを使うのらくっぽい export PATH=/opt/ActivePython-2.5/bin:$PATH

さくらレンタルサーバーでCPAN

さくらのレンタルサーバー使ってます。安いプランのものです。 perlのCPANのJSONを使ってみたくて試してみました。 ほとんど、参考リンクのままです。 参考リンク otsune's FreeBSD memo :: ユーザー領域にCPANをインストールする方法 iandeth. - 一般ユーザ環境におけるCPANモジュールの使い方 CPANでローカルインストール - くれすの開発日記 〔Perl編〕 - Hatena::Group::Perl それで使用するときは、 use lib '/home/MY_USER_NAME/local/lib/perl5'; をつけてます。 ですが、シェルで実行するときは、つけなくてもうまくいったのですが、apache通してCGIで実行する場合あつけないとだめっぽいです。 ※くわしくないから僕が勘違いしているだけかも。

オラクル  セッションの再利用回数

とりあえずメモ UJP - 技術情報

viメモ 設定ファイル、複数行コピー

(1)設定ファイル .exrc viの設定ファイルっぽい これを自分のホームディレクトリにおいておけばよい。 (2) 複数行コピー yy(ヤンク)する前に、コピーしたい行数を指定する以外に、set numberで行の位置を表示させて何行目から何行目までと指定できる。 sn=start行ナンバー en=end行ナンバー と考えて下記のコマンド sn,enyy 参考 NetDaemon: vi

ありがちなミス tarの引数にハイフンをつけてしまう。- べつにミスというわけではない

tarの引数にハイフンをつけるのはよくあるミスといったら、へっぽこだといわれてしまう。 unixの歴史的な経緯とか、流派によってちがうそうだ。

apache モジュール確認方法

よくわかってないけど、調べたことをメモ mod_rewriteが効いていないようなので、調べた。 http://kazmax.zpp.jp/apache/apache3.html でhttpd -l でみれるみたい。 # ./httpd -l Compiled in modules: core.c mod_access.c mod_auth.c mod_include.c mod_log_config.c mod_env.c mod_setenvif.c mod_proxy.c proxy_connect.c proxy_ftp.c proxy_http.c prefork.c http_core.c mod_mime.c mod_status.c mod_autoindex.c mod_asis.c mod_cgi.c mod_negotiation.c mod_dir.c mod_imap.c mod_actions.c mod_userdir.c mod_alias.c mod_so.c rewriteがない.... コンパイルしてインストールしたので、historyでconfigureを調べてみたら、 ./configure --prefix=/usr/local/apache --enable-rwrite --enable-proxy --enable-so ああ 綴りまちがえていた。

trコマンド 改行コードをいじる

ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「trコマンドで行末の「^M」を取り除く」 tr "\r" "\n" <fin >fout でいけるっぽい

iptables -L

iptables -L で設定がみれるようだ。 # iptables -L Chain INPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination RH-Firewall-1-INPUT all -- anywhere anywhere Chain FORWARD (policy ACCEPT) target prot opt source destination RH-Firewall-1-INPUT all -- anywhere anywhere Chain OUTPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain RH-Firewall-1-INPUT (2 references) target prot opt source destination ACCEPT all -- anywhere anywhere ACCEPT all -- anywhere anywhere ACCEPT all -- anywhere anywhere ACCEPT icmp -- anywhere anywhere icmp any ACCEPT ipv6-crypt-- anywhere anywhere ACCEPT ipv6-auth-- anywhere anywhere ACCEPT udp -- anywhere 224.0.0.251 udp

あたりまえといえばあたりまえぽいけど、ProxyPassをいくつもかける

apacheのリバースプロクシで、 あたりまえといえばあたりまえぽいけど、ProxyPassをいくつもかけるようです。 ProxyPass /xxx http://192.168.1.101:48080/xxx ProxyPassReverse /xxx http://192.168.1.101:48080/xxx ProxyPass /xxx2 http://192.168.1.102:38080/xxx2 ProxyPassReverse /xxx2 http://192.168.1.102:38080/xxx2 ためしていないけど、上記のような感じ。 アクセスするディレクトリで、使用するサーバを切り替えられるわけ。

ファイルの検索

たとえば、こんな感じ find . -name *.java

502 Bad Gateway はクライアント

502 Bad Gateway|エラーメッセージまとめ サーバー間の問題らしい。

apache自体にプロクシの機能があるのですね。

mod_proxy - Apache HTTP サーバ なるほどプロクシの2種類あるらしい。 1.フォワードプロクシ 2.リバースプロクシ フォワードの場合は、プロクシの指定して、アドレスを指定。 リバースは、サーバが勝手に目的のコンテンツにつなげてくれる。 フォワードは多分、社内とかそういう環境で、外につなげたりするときに使うのかな。 リバースは、コンテンツを提供する側が、使ったりすののかも。

RHEL-4 iptablesの保存

iptables の規則を保存する iptablesコマンドで作成した規則は、メモリに格納されます。設定した iptablesの規則を保存する前にシステムを再起動すると、すべての規則は失われます。 保存しないといけないのね。

natテーブルを利用したLinuxルータの作成

@IT:natテーブルを利用したLinuxルータの作成(2/6) 上記のリンクの方法が参考になりました。 参考 6.1.4.セキュリティポリシーの設計 6.2.1.4.パケットフィルタの設定

プロクシサーバーとりあえず。

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Web開発環境でプロクシサーバが必要になったのでメモ デリゲートが簡単そうだったので。 DeleGate Home Page (www.delegate.org) makeするだけでオッケー 参考 delegate 構築メモ 起動スクリプトは参考になるかも。 delegateのインストール - ぬぞうWiki 8080ポートでHTTPの場合の簡単な起動方法は、 delegated -v -P8080 SERVER=http これで、動作の確認はできます。 動作しているかどうかのチェック方法は、2段階で行いました。 1.telnet でポート指定で応答があるかチェック 2.ブラウザでプロクシ指定してページがみえるかチェック で、ローカル(プロクシを立てたサーバ)ではうまくいって、外部からうまくいかない場合は、まずiptablesの設定かも。 redhat es4だとGUIツールで簡単に設定できた。ほんとはコマンドでできたほうがいいのだけど。 参考: Linux のファイアウォールの設定方法

24を16にしたらきれいになった

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バーチャルPC上でlinuxを動かしてX画面が乱れた。 /etc/X11/xorg.conf にあって24を16にしたらきれいになった。 具体的には、 DefaultDepth 24 を DefaultDepth 16 にしました。 参考 The Linux XFree86 HOWTO: XFree86 の設定

PostgreSQL統計情報をSNMPで提供

PostgreSQL統計情報をSNMPで提供 - pgsnmpd 1.0登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

unlimitコマンド

unlimitコマンド

Spreadsheet_Excel_Writerをインストール

pear install OLE-0.5 してから pear install Spreadsheet_Excel_Writer-0.9.1 でできました。 インストールしたのは、centosです。 参考: ExcelのファイルをMySQLのデータ形式に変換:phpspot開発日誌

PHP:ini_set関数でinclude_pathをセットする

Side-B » Blog Archive » PHP:ini_set関数でinclude_pathをセットする で、 PATH_SEPARATORという定数には、UNIXでは「:」、Windowsなどでは「;」がセットされている。 Side-B » Blog Archive » PHP:ini_set関数でinclude_pathをセットする とあった!! 現時点(20070617)でPHPExecelのTestsでは、 ini_set('include_path', ini_get('include_path').';../Classes/'); とある。 ;では、これって、Linuxで動かない。 PHPExcelはLinuxでは動かせないものなのかなぁ

いまさらながらdateコマンド

毎回毎回忘れます。 dateコマンドで時間あわせ # date MMDDhhmmYYYY http://nekhet.ddo.jp/item/741

バーチャルホスト(Apache2)

参考: Linuxサーバ奮戦記--バーチャルホスト(Apache2)-- apacheバーチャルホスト設定 たとえば、 aaa.example.com bbb.example.com という場合にも使用できます。 httpd.confの下あたりに下記のような感じで。 <VirtualHost 192.168.0.1> ServerAdmin root@localhost DocumentRoot /var/www/html/az/f ServerName aaa.example.com </VirtualHost> <VirtualHost 192.168.0.1> ServerAdmin root@localhost DocumentRoot /var/www/html/az/f ServerName bbb.example.com </VirtualHost>

yum info ImageMagick

yumでImageMagickがインストールできるかどうかのチェック [root@localhost ~]# yum info ImageMagick Loading "installonlyn" plugin Setting up repositories core [1/3] updates [2/3] extras [3/3] Reading repository metadata in from local files Installed Packages Name : ImageMagick Arch : i386 Version: 6.2.5.4 Release: 4.2.1 Size : 11 M Repo : installed Summary: 画像の表示/処理用の X アプリケーション yumでの簡単なチェック方法は [root@localhost ~]# yum list|grep tiff libtiff.i386 3.7.4-3.2.1 installed libtiff-devel.i386 3.7.4-3.2.1 installed libtiff.i386 3.8.2-1.fc5 updates libtiff-devel.i386 3.8.2-1.fc5 updates

いまさらながらシンボリックリンク

いまさらながらシンボリックリンク ln -s ターゲット リンク名 なぜかよく忘れる。

vncは便利そう

vncを使うと、便利です。

nkfでut-8のBOM付に変換

nkf -w8 utf8.txt > utf8-BOM.txt のような感じでよいと思う。

デフォルトゲートウェイの確認

netstat -r ですぐさま確認。 参考: @IT:デフォルトゲートウェイを変更するには

linuxマシンにUSBメモリをさしたい

linuxマシンにUSBメモリをさしたい (1)usbメモリをさす (2)/var/log/messageからか、もしくはdmesgコマンドを使用してどのデバイスでマウントするのか調べる (3)mount /dev/sdb /mnt/usb という感じでマウントする。

senna + mysqlインストール

senna + mysqlインストール 2007年03月21日 はじめに インストールは簡単にできました。 mysqlバインディングが以前と違って、別プロジェクトして活動しているようです。 実施OS linux fedoracore5 モジュールサイト mecab(形態素解析): http://mecab.sourceforge.net/ senna(senna本体): http://qwik.jp/senna/FrontPageJ.html tritonn(mysqlバインディング): http://qwik.jp/tritonn/ 手順 必要なモジュールをダウンロードします。(webブラウザ,wgetを使用してダウンロード) (1)mecab 0.95 辞書も含めて (2)senna 最新版 (3)tritonn (tritonn-1.0.0.mysql-5.0.37.senna-1.0.2) (4)mysql 5.0.37 (1)mecab 参照: http://qwik.jp/senna/install.html 文字コードutf8を使用します。 ./configure --prefix=/usr --with-charset=utf8 make sudo make install 辞書も同じ手順でインストールしておきます。 (2)senna 参照: http://qwik.jp/senna/install.html wget http://dev.razil.jp/archive/senna/senna-latest-svn.tar.gz tar xvfz senna-latest-svn.tar.gz cd senna ./configure --prefix=/usr make sudo make install (3)tritonn 参照: http://qwik.jp/tritonn/userguide.html (4)mysql 参照: http://qwik.jp/tritonn/userguide.html ダウンロード: http://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.0.html ※mysqlを解凍して、パッチをあてる、./configureするためのパラメータは http://qwik.jp

DenyHosts

サーバを起動して一日とたたず sshの不正アクセスを試みる輩がたえない。 このツール使えるかも Welcome to DenyHosts 使ってみようと思う。

firstbootをインストールする

osインストール時の設定を再度したい場合には、firstbootを使うと便利らしい。 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/658usefirstboot.html yum install firstboot でインストール

mecabのインストール

fedora core5にmecabをインストール http://mecab.sourceforge.net/ 辞書 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=177856 utf-8にする。 ./configure --prefix=/usr --with-charset=utf8 はじめに、mecabをインストールして、から辞書を入れる。 make make install の流れ。 utf-8にしたので、osxのターミナルをutf-8にしてためしみる。 utf8で入力してちゃんとでればok [root@localhost mecab-ipadic-2.7.0-20060707]# mecab日本語 日本語 名詞,一般,*,*,*,*,日本語,ニホンゴ,ニホンゴ EOS

gpgcheck=0

warning: rpmts_HdrFromFdno: Header V3 DSA signature: NOKEY, key ID 4f2a6fd2 Public key for freeglut-2.2.0-16.i386.rpm is not installed お作法としてよくないが、面倒なときに。 yumのレポジトリーファイルに、 gpgcheck=0 とする。

yumを使用してライブラリがどのパッケージにあるか調べる方法

Error: Missing Dependency: libglut.so.3 is needed by package libtiff libglut.soがどのパッケージ入っているか調べたい。 yum whatprovides libglut.so で調べられる。

yumによるパッケージ更新時にエラーが表示される - @IT

yumによるパッケージ更新時にエラーが表示される - @IT yum clean all してレポジトリーをクリーンして再挑戦!!

Legacy fedora4 yumの設定

Legacy/YumFC4Detailed - Fedora Project Wiki メモ

udevって何よ

Open Tech Press | udevの概要 あとで調べる

ミッキーのproITなアメリカンライフ : 知っておきたい!システム�

ミッキーのproITなアメリカンライフ : 知っておきたい!システム� 勉強せねば!!

xinetdって何よ

xinetd スーパーデーモンサービスのことらしい。 ソースは上記のリンクから。

ケルベロスとは何か

【自動翻訳】Kerberos の概要 - オープンなネットワーク システムの認 第三者認証らしい。

Kerberos 5クライアントの設定

Kerberos 5クライアントの設定 疑問、ケルベロスって何よ。 gssftpを動かしたい場合、とか関係あるのでしょうか。

mysqlでコンパイルじっぱい

でた。 mysql コンパイルエラー sr/local/include -I/usr/local/include -O3 -DDBUG_OFF -c ft_update.c ft_update.c: In function `ft_sen_index_add': ft_update.c:232: error: too many arguments to function `sen_values_add' ft_update.c:262: error: too many arguments to function `sen_index_upd' ft_update.c: In function `ft_sen_index_del': ft_update.c:292: error: too many arguments to function `sen_values_add' ft_update.c:322: warning: passing arg 4 of `sen_index_upd' makes pointer from integer without a cast ft_update.c:322: error: too many arguments to function `sen_index_upd' make[2]: *** [ft_update.o] Error 1 make[2]: Leaving directory `/root/work/20070111/mysql-4.1.20/myisam' make[1]: *** [all-recursive] Error 1 make[1]: Leaving directory `/root/work/20070111/mysql-4.1.20' make: *** [all] Error 2 sennaの パッチあてるときの失敗 patching file config.h.in patching file configure.in Hunk #1 succeeded at 718 (offset 4 lines). patching file include/myisam.h patching file libm

MySQLデータベースサーバーのインストール Linux篇

MySQLデータベースサーバーのインストール Linux篇 参考になります。

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